はーい
どーも雅MIYAVIです。
あんだけ車バイク弄り投稿セーへん言うときながら
次はライズのETC取付です。
ところで!雅MIYAVIはん!!
最近ブログ更新遅いんとちゃいますか!?
申し訳ございません。
これにはえーと、あーと
さーせん!!
ほんとね、雑な性格なんですよ。
マジでブログ向いてないっすよw
それでもね。
損しないことを…
得することを広めたくて…
で実は、
ご紹介したいネタはいっぱいあるんですよ?
- ブラジルのお金をたくさん買った話
- 東京にマンションを買った話
- サンダルでゴルフ練習してたらブヨにやられパンパンになった話
いやどれも誰が耳傾けてくれんやろうか。
ちなみにいずれもここ最近の出来事です。
ですが、はい。
今回は‥
またやるんかい!!!!
とは言わないで、お願いです!!!
これでも意外と役に立つ…
かもしれないので!!!
ライズにETC取付です。
いつも通り前置き長くてすみませんが。
ETC取付を紹介していきまーす!
これもね。
ディーラーでよく明細に書かれていますよね?
ETC取付○万円…
自分でやれば諭吉さん戻ってきます。
こういう無駄をとっパラって。
経費を抑えようではありませんか!
日々得をする、
日々損をしない
当ブログのスローガンですが、
”ちりつも”を馬鹿にしてはいけませんよ。
トヨタ車ライズのETC取付
作業はすごくシンプル!
これで皆さんDIYして下さい。
ちなみに取り付けたのは
なにかと話題な三菱電機製のETCです。
楽天で8000円弱でセットアップ込み!
早速いきましょう。
まずはアンテナ側の取付!
TVのフィルムアンテナ等が
貼られていないガラス面を選びましょう。
まぁ大体どんな車でもここが定位置になると思います。
貼り付けたら配線を見えないように
内張りとガラスの隙間から内側へ入れていきます。
そして運転席ドア側まで進むと
Aピラーとの境目があるので
この境界線の中に配線を入れ込んで行きます。
黄色の矢印ですね。
ちなみに!!
Aピラーを外す必要は御座いません。
でウェザーストリップ(ドアのラバー)中に
配線を隠して運転席足元方向へ
配線を垂れ流していきます。
次に電源側の取り付け
ナビの配線から電源を取るので
ナビを外してアクセスします。
まずはナビを外すために
周りの枠を外します。
ディスプレイを囲っている
手前の枠から外していきます。
次にナビ全体を囲っている枠を
外していきます。
↑方向に引っ張れば外れます。
ナビは4点10mmボルトで止まっているので、
このボルトを外して作業し易い様に、
ナビの位置をずらします。
ナビ背面にハーネスがカプラONされてます。
その中で下段の運転席側10pinコネクタ
こちらを取り外します。
この外したコネクタの③、④番が
電源系のハーネスになります。
③番「白」:アクセサリー
④番「茶」:+B常時電源
間違えないように!!><
ETCによって変わってきますが、
両方の電源を必要とするものと、
アクササリーのみでOKのものがあります。
雅MIYAVIが購入したETCは
アクセサリのみでしたので、
白のハーネスをエレクトロタップで分岐します。
GNDはナビのサイドにいる
ブラケットの締結ネジに落とします。
電源の取り出しとGNDの接続が完了したら、
ETC側のアダプタを下記黄色矢印方向に
通していきます。
そうすると間を抜けて、
運転席の足元に配線が下りてきます。
ライズのETCは運転席足元が
純正取付位置なので、
これだけで綺麗に取り回せます。
ちょっと足元の写真がイメージし辛いですが、
実際やってみると非常に簡単です。
後はアンテナ側の配線と
電源側の配線をETC本体に繋げばOK!!
ライズETCの取り付けまとめ
作業時間は30分かからないです。
たったこれだけで、
ディーラーで取り付けると
〇万円の料金が発生です。
最近ETCは当たり前なので、
当然のように見積もりに組まれますが、
自分で作業すれば
料金は発生しません。
相変わらずケチやなーって???
無駄というほど嫌いな言葉はないです。
これだけ簡単な作業であれば、
初心者の方でも臆することなくできますよ。
ちなみに雅MIYAVIの場合、
ETCと同時に純正ナビも自分で付けました。
純正ナビも購入と取付で
エントリーナビでも10万前後かかりますが、
ナビはヤフオクで2万弱でゲットできたので
かなりの節約となりました。
作業も一緒にやってしまえば
時間の節約にもなります。
ではでは