どーも
雅MIYAVIです。
久々宇都宮グルメです！
ですが今回は食より飲！！
なんといっても紹介するお店は
日本酒に力を入れてます！！
一応誤解の無いように、
もちろん食事も美味しいですよ！
ですがそれ以上に
日本酒へのこだわりが凄くて、
毎回日本酒の記憶しかないんですよ。
そして店主は語りだすと止まらない！
ずっと日本酒のうんちくを
しゃべり続けます。
おしゃべり嫌いな方は注意が必要ですね。
ですが、日本酒好きには堪らない
市場に出回らない超プレミアな日本酒が
飲めるのでオススメですよ。
と勢いよく進めましたが
なんと閉店。
21年3月の出来事です。
悲しいですね。
えぇ。コロナです。
という訳で今回は思い出話
となってしまうので興味ない方はスルーを。
日本酒好きが行くべき！宇都宮の酔心へ
宇都宮は駅西から少しいったところ
県庁近くに有る居酒屋酔心さんです。
居酒屋というより日本料理ですね。
失敬！
料理は5000～でコース料理を
予約時に注文します！
この日はふぐ気分だったので
10000円で"てっさ”をいれてと注文しました。
するとてっさだけでなく、
最初から最後までふぐ一色でした。
んーーーーー
これは失敗ですな。
ふぐオンリーであれば
もっと旨い店を知っています。
でもでもでもでも
超希少な日本酒が失敗を超消しに！！
でここのお店のポイントは
お飲み物は??と聞かれると、
”今日のおすすめを紹介してください”
これを言うだけです！
するとすると…
はいどーん！
どれもプレミアで手に入らない
日本酒がずらり！
これはさすがに圧巻です！
で真っ先に気になったのは
王道十四代の大吟醸です。
日本酒好きの方はご存知のとおり、
十四代といえば今や有名！
一世を風靡した獺祭をも超えた
プレミアム日本酒です。
ですのでふつーに買おうと思っても
買えません。
でもおのお店は酒造ときちんとルートがあるので
提供してくれて、かつ値段も
適正価格で出してくれます。
人によっては少し飲んで
持って帰る人もいるそうでw
と奏功している間に
目当てのてっさが到着です。
で肝心の日本酒は何をチョイスしたかというと。
亀の翁！
あまり見慣れないお酒です。
新潟県は長岡市の久須美酒造さんのお酒です。
まぁこれがすっきりしてて
一杯目にぴったりの冷酒です。
クソ美味い！！
で雅MIYAVI日本酒を飲むと
写真を撮り忘れるんですよ。
最近は気をつけるようにしてたんですが
この時はてんでダメダメ。
すみません。
でその後、ミーハーと言われようが
やはり飲みたいプレミア
十四代の大吟醸を頼んでました。
そしてこれもプレミア！！
雅MIYAVIはその存在すら知らなかったのですが、
福井のお酒に黒龍というお酒があります。
これがかなりの辛口で好きなんですが、
その限定品八十八号です。
これも中々てに入らないので
ネットでは3倍くらいの価格でしか
購入できないこともしばしば。
ちなみに空き瓶を並べました。
どれも希少なので店主に是非お持ち帰りをと
言われましたが…
当然置いて帰りましたw
いや、だって持って帰っても
絶対ゴミになるだけやしw
というわけで今回情報としては
やや不足で申し訳ありませんが、
是非日本酒が好きな方は酔心へ行きましょう！
本当に飲めない貴重な日本酒が飲めますよ！
でしたが閉店したそうで、
もう行きたくても行けません。
宇都宮は多くの店が閉店に追い込まれてます。
もちろん都内もなんでしょうけど
宇都宮の高級店の多くは接待のみで
賄われている店が多いです。
ちなみに雅MIYAVIの一番お気に入りの店は
営業されています。
今まではその存在を
知られてくないと思っていましたが、
今回の件を機に多く広めようと思います。
またブログでその詳細を公開しますね。
乞うご期待！！
ではでは
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